せどりやネット販売ができなくなる未来がくる。今後どうすれば良いのか。


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ネットビジネス業界は移り変わりがものすごく早いです。アフィリエイトしかり、物販にしかり、つい先月まで通じた方法がいきなり通じなくなるなんていう事もざらにあります。ですので業界の動向にアンテナを張りつつ、先見性を持つ事を意識しながら仕事をするのも大切です。

先日10年以上前からネット販売やネット通販の事業を個人で行い成功している知人の話を聞きました。ついに独立をするらしく、業態は違えど、ネットを使って仕事をしている僕のところに話をわざわざ聞きに来てくれました。

その中で特に盛り上がったのが、せどりも含めたネット通販などで収益を上げている業界の未来についてで、かいつまんで言うとネットで物が売れなくなるんじゃないか?という話です。これは売るのが難しくなる。とかそういうことではなく、売るという行為ができなくなる。ということで、

amazonなどの業界を牛耳っているサービスの今の動向などをピックアップしながらその理由を書いていきます。とは言ってもあくまで予想の範疇という事も否めないので、大事なのはそういった未来も考えられるというシナリオを頭に入れておきながら今のビジネスのショートゴールを決めていこうという事で。。。

ネット販売が普及した事によってもたらされたもの

話をした知人の事を紹介しておくとまだ光回線が日本で出回り始めたころくらいからネット通販サイトを作り、問屋と直接関係を作って今でいう「無在庫販売」をいち早くやっていたのですが、当時はおそらく誰もそんなことやってなかったのでものすごく稼いでいたと思います。

そこから今ではネットが普及し、楽天などでネット通販をする購入者層も増え、ネット通販が一般化していきました。今ではデパートや家電量販店で実物を見てからネットの方が安いからネットで買うという人もいますよね?

それと同時に販売側の技術も進歩し、ネット上に問屋ができたり、販売ツール、販売方法も豊富になり、どこにいても誰でもネット販売で収益を上げられるようになりました。が、こういった技術の進歩により購入者、販売者側の利便性がネットではどんどん上がっている反面その事実で泣いている人もいます。直接フェイストゥーフェイスで取引をしている問屋や小売店などの中間業者です。

ネット販売で「売る人」自体がいなくなる未来

話をした知人はもともと問屋関連の仕事をしていた事もあり、その業界にはかなり精通しているのですが、その業界の動向を聞いて感じ取ったのは「近い将来売る人がいなくなるのではないか?」という事です。これには二つの理由があります。

まず一つは先ほど書いたようにネットが普及した事により、購入者層がネット通販などを多用するようになり、小売店はどんどん潰れ、問屋ではいくら商品を紹介しても仕入れる業者がいなくなっているという事が挙げられます。

これはどなたにでも予想できる事なのですが、もう一つの方の理由が「売る人」がいなくなると予想した要因で、それは今現在amazonは問屋と直接契約を勧めており、売れ筋の商品をamazon自体が売る、つまりは売れ筋の商品をamazonが牛耳るという事を行っているからです。

amazonは売れる商品を独占しようとしている。

今ではamazonプライムや当日宅配サービス、Amazon Fire TV など通販のサービスの向上から他業種への参入などamazonのサービスはどんどん進化し、便利になっています。それに伴い、amazonの利用者も右肩上がりで増加しています。

そのamazonを利用してせどりや、無在庫販売などをしている人も多いかと思います。僕もamazon輸入で稼いだ事はありますが、amazonでは一つの商品ページをその商品を扱う販売者全員で共有し、その中で価格が安かったり、評価が高い販売者がカートを獲得できるわけです。

商品をamazonで販売するために仕入れる際にもどの商品が売れているのか?というのもランキングや販売者数の増減などで判断する人も多いかと思います。そういったデータで売れ筋の商品なんかを見つけるわけなのですが、そもそも考えると、その売れ筋の商品データを一番有効活用できるのは誰なのか?という話で、もちろんそのデータを保有し提供しているamazonです。

amazonが販売すると他の人はカートが取れなくなる。

amazonは一つの商品ページを販売者全員で共有する仕組みですがその販売者の中にamazon自身が入ってくるとカートをamazonから奪取することはほぼ不可能になります。そしてamazonはどういった商品を仕入れ、販売しているかというと、amazonサイト内で売れている商品のメーカーと次々と契約し、直接仕入れ、販売しているわけです。

すでに売れている事がわかるわけですから大量に仕入れロット数を稼ぎ、仕入れ値を他では考えられないくらい下げる事も容易に考えられますね。実際に、問屋にamazonから問い合わせがある事なんていうのもあるようなのです。

今amazonを利用し販売活動をしている人は逆に言うと「amazonに売れる商品の情報を提供している」という見方もできるわけです。リアルの小売店はネットが普及したせいでどんどん潰れていき、ネットを利用して販売している人もamazonなどの元締めが最終的に美味しいところを持っていくようになっているので、「売る人がいなくなる未来」ということなのです。

今後ネット販売はどうなっていき、どうすれば良いのか?

そう遠くない未来にこういった形になる事は予想できます。どのような業界にも「元締め」というのはいるものです。amazonはネット販売において着々とさらなる拡大を視野に入れて動いているわけですね。

そんな中でどうすれば良いのか?ですが、今の方法はおそらく通用しなくなるわけですから、違うなにかしらの方法をネット販売、ネット通販をしている人は考えなくてはいけません。しかし、そのような事はこの移り変わりの早いネットビジネスの世界ですから慣れている人もいるかもしれないですが、

なにが言いたいのかというと、冒頭にも書きましたが、もしさらなる収益を得たい!とかネットで稼ぎたい!と思っている人はそういった先見性を持って今の動き方なんかを決めてほしいなという事です。

決して「30分で稼げる」とか「1日で10万円」とかそういった安い言葉に簡単に乗っかって「お小遣いを稼ぐ」みたいな感じで簡単にネットで稼ぐ事を始めないでほしいなと思います。ネットは情報を発信し、受信する場です。それ以上でもそれ以下でもないと思います。

その中で稼ぐ対価をを得るためにはどうしても発信というのは必要ですが、あくまでお金はその発信した情報の価値による対価でしかありません。安易に安い情報を受信するのではなく、少人数に対してでも良いと思うので価値のある情報を逆に発信するような考え方がまずネットで稼ぐために第一歩なのではないかと思っています。


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目次
・自己紹介
・アフィリエイトほどメリットのあるビジネスはない
アフィリエイトは資金が必要のない
アフィリエイトは場所が関係ない
アフィリエイトは売るものが豊富にある
・アフィリエイトで稼ぐことのメリット
欲しい人を探さなくても「あっち」から来る
24時間稼働してくれる
いつでもフルパワーで伝えてくれる
・アフィリエイトで収益が得られる状態とは
マッチングがアフィリエイトの本質
1対1で最大限に伝えられる状態
行動を促している状態
自分の思いが伝わっている状態
・アクセス数と売上は関係ない
・最後にまとめ


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